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番外編:出雲と物部 6

2015/04/24 Fri



参考情報を頂きました



> 以前、クシナダヒメについて
> 「出雲を支配する女酋的存在ではなかったかとする」推察の記事を見かけました。
> チャネリングなので、受け取り方は千差万別化と思いますが。
>
> http://plaza.rakuten.co.jp/michaeltan2/diary/201309100000/


八俣大蛇の尻尾のなかから出てきた「草那芸之大刀(くさなぎのたち)」とは、
いったいなにを物語っているのでしょうか…。
ウィキで調べると、ひじょうに興味深い情報がみつかりました。引用します。


クサは臭、ナギは蛇の意(ウナギ#名称などを参照)で、原義は「蛇の剣」であるという説。
神話の記述でも、この剣は蛇の姿をしたヤマタノオロチの尾から出て来ており、
本来の伝承では蛇の剣であったとも考えられる。
高崎正秀は『神剣考』「草薙剣考」において、クサ=串=奇、で霊威ある意とし、
ナギ=ナダ=蛇であるとして、この剣の名義を霊妙なる蛇の剣であると説いている。
また、その名はヤマタノヲロチに生贄にされかけた
奇稲田姫に通じるものであり、本来奇稲田姫はヤマタノヲロチに対する祭祀者でありながら
同時に出雲を支配する女酋的存在ではなかったかとする。

なお、蛇の形状をした剣として蛇行剣がある。



はい、そうです…「草那芸之大刀(くさなぎのたち)」は蛇の剣であり、
同時に奇稲田姫(クシナダヒメ)の持つ剣であった、というのです。

姫の剣…しかも大蛇…否、龍神を鎮め、使役するための剣…。

つまり、エレメント、自然霊を自在に動かす<邪馬台国の女王の血統を受け継いだ
巫女のリーダーが持つ魔法剣だったのです。

まるで…アーサー王のエクスカリバーのような魔剣。
それは古代日本では女王が持つことを許された魔法の剣。

その自然霊を自在に操る剣…つまり錬金術的剣を男性神の象徴である素戔嗚が奪ったのです。

つまり素戔嗚が奇稲田姫(クシナダヒメ)の持つ剣であった
八百万の神々を自在に動かした魔法の剣を奪い取ることで
日本の自然霊の世界は、男性のエネルギーが支配する時代へ移行したのだと推理できるのです。




このブロガーさんの出雲に関するリーディングは
『姫神の来歴』に書かれていることと
ほとんど同じなので(クシナダヒメ=卑弥呼説)
どうもこの本を読んだ臭いんですが
(発刊後話題になってた頃だし)
出雲の悲劇の原点が奪われた女性性という見方は
一つの意見としては参考になるかもしれない



ただまあ・・・
スピ系の方ってホント商売上手ですね(笑



スサノオが何重もの八重垣の中に囲う歌は
夫婦の愛の深さのように言われているし
出雲でもストーカーかいっていうくらい
ベタベタなエピソードが多くて
出雲は縁結びの神様として有名ですが

裏を返せば
何重もの囲いで覆わないといけないほど
櫛名田姫には強い影響力があったのかもしれないし
囲われて喜ぶなんて女性側にはないわ~


カリオストロのクラリスみたいなもんだと想うのです
幽閉して離さない
無理矢理姫を娶って立場を正当化する

国を乗っ取るときに使う手段







> また、出雲阿国はもともと出雲大社の巫女だったと言われています。
>
> 25年も前のころ、歌舞伎の始祖阿国が脚光を浴びて、
> 毎年、名だたる歌舞伎役者たちがやって来て
> 出雲大社の前の大通りを人力車で練り歩いていました(お練り)。

> 第一回は、平成元年でした。
> http://www.dandan.gr.jp/~hidekazu/okuni/kako.html

> 歌舞伎も男にとってかわられ、女人禁、世継ぎ芸能になりましたね。



最近歌舞伎の世界で不幸が多いのは出雲の祟り?

「歌舞伎の大物が亡くなって一週間後にナントカ」
っていう震災予言は
出雲の祟りが起こるという暗号だったんですね

盆踊や阿波踊り  岩戸開きのアメノウズメとか
形式的な踊りは基本怨霊召喚&鎮魂なので
歌舞伎自体が出雲の封印の舞なんでしょうね


元号変わるときってこっちはボーっとしてますけど
結界側にとっては結界事始めみたいな
元旦のように気合入れて
いろいろ張り直す時期なんでしょうね



出雲はクシナダヒメのような
巫女のような女性を中心とする
シャーマニズムな国だったのかもしれないですね


幽魂安鎮とか
効果があるから伝わっているんだろうし




歌舞伎が出雲の阿国から生まれたように
物部の伝承や宮中の祭祀が
出雲から来ているように
出雲が霊源であるのは知る人ぞ知る
芸能関係に人気があるのはわかる気がする


私はてっきり阿波にあると想ってたんですよね
でも阿波って調べると息が詰まるばかりで
インスピレーションみたいな霊感の源泉みたいなものは
全然感じられなかったんですよね

あそこは人を犠牲にしてそれで力を得ている
人の苦しみとか血とか  遊女とか
空海のお寺の技


物部を調べていてもあんまり・・・で
でも出雲に辿り着いてからはどんどん湧き出てくる


まるで湧き出る泉を見つけた感じ


物部はそれを独占していたんですよね
フタをして自分の泉にしていた
だから祭祀を司る一族になった



まあだから出雲の猫を半日かけて貰いに行ったのも
よくわかりますよね(笑


気づく人はすぐ気づいたんでしょう


どこに霊源があるか



でも阿波のような体制側の血筋は
直接入れないんですよ
取りに行けない
祟られますからね


だからくくれる人が必要だった






私のブログとのシンクロが
読者さんの家族に現れる人がいたりして
実は家族の方が・・・って
よくある話なんですよ


集めているのは誰かっていうね







クサナギはクシナダの変形
草薙の剣は奇稲田の剣
クシナダヒメのものという
巫女の剣



46 :テルヨフ:2015/04/15(水) 20:37:57
CLAMPのXってマンガ,アニメで
巫女が剣を体から取り出して戦っていたのを想い出した。
幻の桜で男女逆転してるとかの話から
剣は男性の象徴だと錯覚していたが、実は女性・巫女のことかも。

物部布都姫→布都御霊(建御雷の剣)
建御名方の剣の名は知らないけど、剣が物部守屋の巫女。
実は殺されたのではなく、隠され幽閉され飼い殺しされてたのかも。

とまあ、わたしの単なる妄想です。




出雲の物語が物部の物語になってますよね
神話の混同が起きている


物部が出雲の伝承や秘法秘宝 
霊源をすべて奪っているので
出雲の神話が物部のストーリーに成り代わるのです




ちなみに物部氏の聖書でもある『先代旧事本紀
これ江戸時代に偽書とされたんですが
物部氏についての記述がやたら多いので
資料価値があるとかで評価されている


でもこの本のせいで
結構攪乱情報が流れていると想うんですよね私
だから江戸時代の国学者たちが偽書と断定したのも
わかる気がするんですよ


ちょっと調べていたらリンク先
サンカは元は産鉄民族で天火明命を祖神としている
天火明命は言わずと知れたニギハヤヒのこと


というのが出て来て仰天したんですが

これだとサンカの祖が
ニギハヤヒになってしまうのですよ


サンカというのは山に押しやられた民族で
縄文の末裔が多いと私は想っているのですが
『銀の海 金の大地』では出雲族の末裔としていて
蝦夷とか出雲族のように
ヤマトによって表を歩けなくなった一族
ヤマトの立国者である
ニギハヤヒの末裔にするのはいかがなものかと


物部が後に大和朝廷で政争に負けて
部落に落ちたとしても
サンカの祖や産鉄の神様を
ニギハヤヒにしてほしくないですねー


でも『先代旧事本紀』がそう言っちゃってて
しかも『先代旧事本紀』だけがそう言ってるんですよ


『播磨国風土記』では
天火明命はオホナムチ(大国主)の子
と言ってるのに


天火明命
また『先代旧事本紀』では、穂積臣、物部連の祖である饒速日命(ニギハヤヒノミコト)と同一神としている。 

一方、『播磨国風土記』ではオホナムチの子とする。











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カタカムナなんかも出雲が起源なのかもと妄想しました。

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