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江と三島 2

2015/04/27 Mon



三島には  三島信仰というのがある



日本三三島というのがあって

三島鴨神社 (摂津)
大山祇神社(伊予)
三嶋大社(伊豆)



この三社なんだけどその中でも

三島鴨神社
社伝では、伊予の大山祇神社、伊豆の三嶋大社とともに「三三島」と呼ばれたという。また、日本で最初の三島神社(山祇神社)とされる。


  
大山祇神社 (愛媛県今治市)
祭神の名があって一番大きくて
  
三島鴨神社 (大阪府高槻市)
三島信仰の始まりの神社で

三嶋大社 (静岡県三島市)
三島市にあって一番目立つってことかも


三大ナントカっていうのは
それが連携プレーしている証で
三大三島に三島信仰の秘密のヒントがある



戦国の覇者 3 秀吉大返し』という小説には
三島についての行がある


「これはいかんな、藤吉郎どの。大山祇神くらい知っておらねば、世間で笑われますぞ。この島は大三島と呼ばれて久しいのですが、古くは『御島』と、こう書いておったのですな」

「官兵衛とのはご存知ですな」
「もちろん。北の出雲、南の大山祇、というくらいゆえ」
「そんなに有名なのか、官兵衛」

秀吉も出雲大社の名前は聞いたことがある。それに比肩する大山祇神というのは知らなかった。

大山祇神神社は日本総鎮守、すなわち全国の神社の頂点に位置付けられている総本社とも言うべき神社である。




日本総鎮守・大山祇神社と激安海鮮丼
今回は「大三島」観光スポットの1つ 「大山祇神社」(おおやまづみじんじゃ)を訪ねます。
由緒は次の通り。

「日本総鎮守 大三島宮 大山祇神社由緒
 御祭神 大山積大神

御祭神大山積大神は天照大神の兄神で山の神々の親神に当り(古事記・日本書紀)天孫瓊々杵命の皇妃となられた
 木花開耶姫命の父神にあたる日本民族の祖神として、和多志大神(伊豫国風土記)と申し上げる、海上安全の守護神である。
 地神・海神兼備の大霊神として日本の国土全体を守護し給う神であるところから古代より日本総鎮守と尊称され
 朝廷を初め国民の崇敬は各時代を通して篤く中世は四社詣、五社詣の中心となり、平安時代既に市が立ち現在に続いている。・・・」
※案内板より引用



日本民族の祖神
日本の国土全体を守護し給う神
日本総鎮守 


随分大きな神様ですよね
山と海  地神・海神を兼ね備えた大霊神
となれば  日本全土の自然の神様に等しい


いつの間にかこんなに大きな神様がいたのねと
想ったものですが
イザナギのカグチから生まれた大山祇神が
こんなにも偉くなっているのは


実は私はこの神は
出雲の神じゃないかと想っているのですよ


日本民族や日本国の祖神にしているのは
出雲(島根)の神だからじゃないかと

だいたい島根という名前も
島の根っこですしね


それに大山祇神の孫が櫛名田姫ですし


そして出雲という名が敵に付けられた直感と共に
もしかして「三島」あるいは「御島」が
出雲の本当の名前の一つではないかと
睨んでいるのです


北の出雲、南の大山祇


というのが大きなヒント
本当は逆だったのでは?と



四国と島根

神様を取り替えた気がするのですよ


瀬戸内海はちょうど物部の侵攻エリアかなと想うし
取り替えることによってその力を付け替えたのかなと



出雲の大神の悲劇
<元出雲>
 ところで京都府亀岡市には「出雲大神宮」という神社がある。丹波一宮で社格も高く、もとは広大な神域を持つ大神宮だったが、現在では小ぢんまりした神社になっている。
  出雲大神宮の御神体は背後にある山(御蔭山)で、国常立尊のことだというが、元は拝殿もなかったらしい。原始的な信仰を伝える神社なのだ。主祭神は大己貴 神とその妻である三穂津姫命であり、社伝では和銅二年(709年)に大己貴神だけを現在の出雲の杵築神社に遷した。そのため現在の主神は独り取り残された 三穂津姫命であるが、あくまで本来の出雲はこの地であったという。そのため神社では「元出雲」と称している。
 この「元出雲」の伝承はあまり注目されず、信じられてもいないらしい。たいていの人は「出雲大社から勧請したらしい」と書いている(ただし近くには別に出雲大社の分社もある)。

出雲大神宮の最初の拝殿ができたのは、大神の遷座と同じ和銅二年(709年:2009年には創建千三百年祭)という。非常に古い由来を持っているのであ る。実際に行ってみると磐座がいくつもあって、なるほど原始信仰らしい様相を伝えている。だが他に崇神天皇を併せ祭っており、かなり重んじているように見 える。別の項でも述べたが、崇神天皇は大物主神を天皇家の信仰の中心に据えた天皇である。出雲の大神を崇拝していたわけではない。なぜこんなところに崇神 天皇が?と疑問に思った。

ところで、現在の出雲大社は元来「杵築大社」という名称であり、 古くは単に「出雲神社」といえばこの丹波の出雲神社を指したのだそうだ。丹波の古伝にも、昔丹波が湖だった頃、大己貴神が大山祇神(おおやまつみのかみ) と協力して、湖の端を切って保津川に水を落とし、現在の丹波盆地を作ったという伝説がある。正に国土造営の神にふさわしい活躍ぶりだ。地質学的にも古代に は丹波盆地の大部分が湖だった証拠があるというから、必ずしも荒唐無稽な話ではない。

 しかしながら、鎌倉時代にはもう現在の出雲大社が本来 の出雲神社で、丹波の出雲はそこから勧請したという説明が一般に受け入れられていた。「徒然草」にも「出雲の社に摸して立派に作られている」と書いてあ る。当の出雲大神宮に所蔵されている古文書(徒然草より新しいようだが)にも、そう説明されているほどだ。
 和銅以前の出雲が丹波にあったとすると、日本神話や崇神天皇の四道将軍、誉津別命の伝承は、全く違った意味合いを帯びてくるのではないか?
  素人の異説好みで、この「丹波出雲」の仮説をしばらく追求してみたい。なおこの丹波出雲は丹波全体を指したわけではなく、現在の京都府亀岡市のあたりを指 したのだろう。山城国から丹波国に入るあたりで、口丹波などと呼ばれる地域である。かつての丹波国は丹後、但馬を含んでいたので、たとえば兵庫県にも丹波市がある。




三穂津姫命というのは
大国主に無理やりあてがわれた
天孫の姫


出雲大神宮がある京都の亀岡市と

摂津三島がある大阪の高槻市は近い

その間にポンポン山という山を挟んでいる


「出雲」という名前はもともと
京都の亀岡にあった
だから元出雲

そして出雲のシンボルが「亀」なのも
案外亀岡から来てたりしてw


亀自体が六角形の結界みたいだしね・・・



三島と出雲の接点が亀岡高槻エリア
丹波の国にあって

ここでシャッフルされたのではないかと
想うのね



まあ出雲族もどこかからかやって来ていて
それが播磨(現兵庫県)あたりの民族だったという
可能性もあると想いますが


三島鴨神社 高槻市三島江
社伝によれば仁徳天皇の時代に百済より大山祇神を迎えて摂津御島に淀川鎮守の社を造ったのを創祀としている。 これは『伊予国風土記逸文』に「乎知の郡。御嶋。坐す神の御名は大山積の神、一名は和多志の大神なり。是の神は、難波の高津の宮に御宇しめしし天皇の御世に顕れましき。此神、百済の国より渡り来まして、 津の国の御嶋に坐しき。御嶋と謂うは、津の国の御島の名なり。」とあることを根拠にしている。

さらに社伝によると、三島江の東の淀川沿いにいた物部の韓国連が祭祀に協力したとしている。 素直に、物部の韓国連が百済から奉斎して来た神は渡しの神である、この神を大山祇神と習合させたのかもしれない。と考えて見る。
 伊予の大三島島の大山祇神社の元社はすぐその北側の上浦町に鎮座する横殿神社とされている。この伊予は物部氏の小市國造、風速國造の支配する地であり、ここでも大山祇神の祭祀にかかわったものと思われる。
 日本三三島の一である伊豆の三島神社もまた物部系の伊豆國造の国である。伊豆國造は物部連の祖天藐[藐の兒は生]桙命八世の孫・若建命。とされている。深く物部にかかわる神社であると言える。

祭神については現在は大山祇神、事代主神の二柱となっている。 この神社の名前の三島に重点をおけば渡しの神の大山祇神、鴨に重きを見れば事代主神となるのだろう。 この近くに溝咋神社が鎮座、『日本書紀』によると事代主神が三島溝杙姫(玉櫛姫)に生ました姫が姫鞴五十鈴姫で、神武天皇の妃となった また三島溝杙姫の父神が三島溝咋耳命、その父神が大山祇神となっており、姫鞴五十鈴姫の両方の祖先神が祭神となっている。 大和王権の成立とこの地方の豪族とは無関係ではないことを物語っているようだ。




ああバカだ~


神武の嫁の母に三島と名のつく人がいたのねっ!


気が付かなかった~知らなかった~!


そしてこの三島溝杙姫は「玉櫛媛」とも言われ
大山祇神の孫であるのは櫛名田姫と同じだし
二人とも「櫛」がつくのは
同じ人かもしくは姉妹であることを
表しているのでは


スサノオ――櫛名田姫

神武――嫁の母・玉櫛媛(三島溝杙姫)


まるで東征が出雲の征服であるかのような


そうじゃないかと想ってるんですけどね










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